この間、親戚の法事で利用させて頂いた温泉旅館には、やっぱり和紙のちょうちんがきれいに飾られていました。
外国の方が日本に来てちょうちんを見て、どう思われるのかは正直、わかりません。でも、温泉旅館などに飾られているちょうちんは「灯り」としての機能よりも「インテリアとしての灯り」に重点が置かれていると感じます。
その旅館のちょうちんを観ながら、ちょうちんが表すインテリアとは、「和」の雰囲気なんだなとつくづく感じさせられました。日本人ならわかるかもしれない、何か心にホッと安らぎを与えてくれる逸品…その一つがちょうちんなのかもしれません。
それがたとえ、インテリアとしての灯りであったとしても日本固有の文化の一つとしていつまでも残しておきたいですね。